制作 | 生坂村観光協会 |
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みどころ | 「いましか撮れないものを」ということで、今年開業した村の活性化施設「いくさかの郷(さと)」をテーマに選びました。村の農産物を販売する直売所と、地産地消で安心・安全な手作りのメニューを提供する食堂を併設した村営の施設です。ただ、オープンが9月22日だったため、CM制作にかけられる時間や人員が限られ、使いたいカットも撮り直しのきかないものがあり、かなり綱渡り的な制作でヒヤヒヤし通しでした。 |
村内を流れる犀川と一日の寒暖差によって発生する川霧が、柿やぶどうなどを育んでくれるため、ぶどうブランド「193カラット(いくさからっと)」や、干し柿など、質のいいものが生産されます。地粉を使った灰焼きおやき、うどんなどの粉食、淡竹(ハチク)加工品、松茸を始めとするきのこ類も人気です。
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