制作 | 駒ヶ根ふるさとCM大賞実行委員会 |
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みどころ | 作品は、夏休みに都会の小学生(低学年)が一人で駒ヶ根のおばあちゃん家に訪れ、駒ヶ根市の自然や食などの魅力に触れるというストーリーです。夏休みで過ごした駒ヶ根市の思い出を絵日記で表現しました。 絵は、子供らしく、わかりやすいものにするため、試行錯誤を重ね、何枚も何枚も描き、完成させました。セリフも、子供が言いそうな言葉で表現しています。 ラストシーンは、おばあちゃんとの別れ。おばあちゃんの「またおいなんよ」(また来てねの意味)は、孫に対するおばあちゃんの優しさがにじみ出ていて、心が温かくなります。思わず「また来るね」と言ってしまうようなシーンです。 |
「アルプスがふたつ映えるまち」の駒ヶ根市は、キャッチフレーズのとおり、西に中央アルプス、東に南アルプスを望むことが出来る風光明媚な伊那谷を代表する観光地です。中央アルプス駒ケ岳には、ロープウェイを使って1年を通じて行くことができます。山麓に広がる駒ヶ根高原には早太郎温泉郷や光前寺などがあり、四季を通じて楽しめるスポットが満載です。また、駒ヶ根の名物「駒ヶ根ソースかつ丼」は、B級グルメとしての人気は全国級です。
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