制作 | 小諸商業高校ビデオ制作チーム 小諸市総務課 |
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みどころ | 明治32年に27才だった島崎藤村は、小諸義塾の教師として小諸に来ます。そして、6年間生活します。今でも、小諸市のいたるところに藤村の残したもの、藤村の愛した風景が残っています。そんな小諸のまちを生徒の愛犬バルの目を通して紹介する内容です。 |
小諸市には、いろいろな事情により新幹線は通らなかったけれど、懐古園(小諸城)、北国街道、藤村の残したものなど落ち着いた歴史の感じられるまちとして残っています。こんな時代だから、小諸に来て心をいやしてほしいとおもいます。
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