九州出身の夫に指摘されました。
「君の家族は、擬音語に「ん」を付けるね」、と。
そういわれてみると、私は
すごく強調したい時や誇張したい時、
はたまたおおげさに表現したい時にこの「ん」を多用しております。
「ゴクゴク飲む」も
「ゴクンゴクン飲む」、の方がすごそうですよね。
しかも「ッ」が入ればもっと最強に。
「ゴックンゴックン飲む」。
なんかわかんないけどすごそうじゃありませんか?
と、ここでいろいろ試してみます。
「バリバリ食べる」
「バリンバリン食べる」
「バッリンバッリン食べる」
…ポテチを食べてたのが おせんべいになって、最後はガラス食べちゃった、みたいな擬音語。
「ドスドス歩く」
「ドスンドスン歩く」
「ドッスンドッスン歩く」
…チンピラが歩いていたのが 親分クラスになり、最後はゾウが歩く、てとこでしょうか。。
今回はスゴく主観的なことですいません。