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AI養老先生が登場!企業向けAIツール体験会

県内事業者のデジタル化やDXの推進につなげようと、業務改善に活用できるAIツールの体験会が長野市で開かれました。

県のデジタル人材育成や産業を推進する信州ITバレー推進協議会が開催したAIツール体験会。
県内14の企業が参加し、導入を検討する事業者などおよそ160人が来場しました。

■県産業振興機構・太田伸幸さん
「AIに関心はあるけど、どうしたらいいのか分からない、導入しても効果が分からないというお悩みや相談がありますので、そういったことを体験することで解決いただければ…」

監視カメラを使って様々なものを検知するAIクラウドセキュリティ。
会場内を映した動画内でこんなことができます。
「カメラを持っている人」と検索するとものの数秒で我々取材クルーの姿を検出。

■ライフシード篠田光宏社長
「人、車、動物をすべて検出してそれに合わせた通知をするという設定。カメラを使ったリアルタイムの活用ができるのが強み」

煩雑な手作業を解消するため開発された、商品の出庫・検品作業を行うツールです。

■アルティメイトプロジェクト
「業務の内容を選択して撮影ボタンで撮影をします…上のカメラで撮影した商品と横カメラで撮影した箱の商品が一緒に認識できる」

東京のヤクルト販売で2年前から導入し、月7300時間の業務削減につながりました。
そして多くの人でにぎわっていたのが解剖学者の養老孟司さんを模したAIアバターです。
■メタバース推進協議会・小水陽介さん
「AIは知能は搭載しているけど知性は人間しか備わってないよねということで、人間の本来のあり方を振り返る良い機会かなということで養老先生とAI養老先生ということで制作した」

実際にどのように会話できるのか体験してみることに…

■記者
「AIと人間の違いはどこにあると思いますか?」

■AI養老先生
「・・・・・」
あえて答えを示さず、考えるプロセスを大切するよう開発されたそうです。

■来場者
「以前よりも業務に近い生成AIが増えてきたかなっていう印象です」
■来場者
「Aiを導入しようとしていたんですけど、いつコストかけて導入するのかタイミングが分からなくて(技術の進化が)早すぎて」身近な業務へのAI活用が広がる中、導入へのヒントを探る場となりました。