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長野市を軽井沢町が追い抜く 長野県の地価評価

県内の土地の価格を示す「地価調査」が発表されました。
白馬村や軽井沢町などで大幅な上昇が続いています。

県内の最高価格地点は13年ぶりに長野市から軽井沢町に変わりました。
県内77市町村401地点を対象に行われた地価調査。

住宅地は105地点、商業地は40地点で価格が上昇し、平均変動率は住宅地、商業地ともにプラス0.5%となりました。
中でも上昇が目立つのが白馬村で、住宅地では8年連続上昇、商業地の平均変動率は30.8%となりました。
インバウンド需要の高まりで大規模なホテルや複合商業施設の建設などが地価を押し上げています。
一方、地価の高騰を受け白馬村から、小谷村や大町市など周辺地域へ移り住むケースも出ています。
また軽井沢町では、テレワークの普及により定住需要が高まるほか観光客の回復で飲食店などの需要も高まっています。

こうした需要を背景に県内の商業地で13年連続最も地価が高かった長野市を軽井沢町が上回り、1平方メートル当たり43万5000円と県内最高価格となりました。