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インフルエンザに警戒! 要因と対策は?

インフルエンザの感染者数が急増しています。例年より早い流行に対し、必要な対策は?専門の医師に聞きました。

9月に入り、早くも集団感染が確認されているインフルエンザ。県によりますと、1週間のインフルエンザの報告数は、県全体で定点医療機関当たり2.66人となり、前の週と比較して、約2.5倍増えました。

流行が始まるのは、例年より1カ月ほど早いということです。なぜ今年は流行が早いのか。長野市の医師にうかがいました。

■宮沢医院 宮澤 政彦理事長
「今年非常に猛暑でしたよね。皆さん暑さ疲れをして体力低下・免疫低下が起きているのではないかと」

夏の暑さが大きな要因のようです。どうすれば感染を防げるのでしょうか。

■宮沢医院 宮澤 政彦理事長
「規則正しい生活・それから栄養・睡眠そういう物をしっかりとって体力をつけるってことがまずは大事ですね」

インフルエンザは、高熱が特徴ですが、宮澤医師によると全く熱が出ず、感染したことに気が付かないケースも2割ほどあるということです。

■宮沢医院 宮澤 政彦理事長
「インフルエンザウイルスがですねA型で変異していると新しい形のウイルスで免疫を持っている人が少ないと」

自分で検査ができる「簡易キット」も、薬局などで買うことができます。感染を防ぐための第1歩をたずねると…

■宮沢医院 宮澤 政彦理事長
「予防の第一はインフルエンザワクチンをできるだけ早く受けるということですよね」「うつらなくなるってことではなくて、移っても症状がかなり軽くなりますから」

規則正しい生活に加えて、マスクの着用・手洗いなど意識して「基本」を行うことがインフルエンザの対策となりそうです。