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マツタケ季節へ 生産者研修会

秋の味覚・マツタケの本格的なシーズンが、間もなくです。
塩尻市では生産関係者などが集まり、研修会が開かれました。

研修会は、県などが主催し、毎年、開催されているもので、およそ80人が集まりました。
主に、「マツタケ山」を持つ人などが、その管理や整備方法を学びます。
近年、信州が全国一の生産量を誇るマツタケですが、去年は不作に陥るなど、「安定生産」が課題となっています。

■県林業総合センター特産部古川仁さん
「無施業区(山の手入れをしていない)は確実に生産量が落ちている」

研修会では、周辺の木の伐採など、「手入れをした山」の方が、20年以上の研究でも収穫が増えていることなどが説明されました。
一方で、全体の収穫量自体は、『減少傾向』にあることを不安視する声も…

■参加者
「全体的には(収穫量は)減少傾向、気候の影響と捉えるか?林齢が「年を取って」そうなっていくのか?」

■県林業総合センター特産部古川仁さん
「何らかの手入れをしていくことでまだマツタケは出ると思っている」
気になる今年の出来は…「まだ今後の天候次第」ということですが、重要になるポイントを聞きました。

■県林業総合センター特産部古川仁さん
「適度に雨が降ることが今後必要。ここしばらく暑い時期が続いたが(気温が)安定的に下がっていくことが条件」