安曇野土石流仮復旧工事進む
土石流で県道の橋が流された安曇野市の現場では仮復旧に向けた工事が進められています。温泉管が寸断された影響で地元住民の生活にも支障が出始めています。
安曇野市で8日に発生した土石流で北アルプスの燕岳につながる県道の橋が流され、およそ390人が一時孤立状態となりましたが、10日、残っていた登山者が全員、下山しました。
■記者
「工事関係者でしょうか、土のうをのせたトラックが中へ入っていきます」
現場では、仮復旧に向けた工事が始まり、近くで土のうが作られ橋の崩落現場へと運ばれていました。車が通れるようになるのは1・2週間後になる見通しです。
今回の土砂崩落で中房渓谷の源泉から引いている温泉管が破断されてしまい、ふもとの宿泊施設や別荘、一般住宅など1500から1600軒でお湯が出なくなっています。
■地元住民
「(自宅のお風呂に)入れないから『他の温泉へ行け』ってLINEが来たけどそんなこと毎日できないから水で拭いたりとかしているよ。その辺の災害の時と一緒だよ」
普段は、自宅で温泉を利用しているという別のお宅にお邪魔してみると…
■地元住民「ほら出ない」
Qいつから出ない?
「きのうから。もうあっという間に出なくなりました」
Qボイラーはない?
「ここのうちはないの」
この周辺にある一部の住宅や別荘では、温泉が直接引かれていて、蛇口からおよそ70度のお湯が出るため給湯器を設置していない家庭もあるといいます。
■地元住民
「こっちが水で、こっちがお湯、出ない」
Qここも全て温泉?
「そうです。ここ家はね。これが冬だったらえらいことになる」
温泉を供給する穂高温泉供給では、2週間を目途に温泉管の仮復旧を目指すとしています。
安曇野市で8日に発生した土石流で北アルプスの燕岳につながる県道の橋が流され、およそ390人が一時孤立状態となりましたが、10日、残っていた登山者が全員、下山しました。
■記者
「工事関係者でしょうか、土のうをのせたトラックが中へ入っていきます」
現場では、仮復旧に向けた工事が始まり、近くで土のうが作られ橋の崩落現場へと運ばれていました。車が通れるようになるのは1・2週間後になる見通しです。
今回の土砂崩落で中房渓谷の源泉から引いている温泉管が破断されてしまい、ふもとの宿泊施設や別荘、一般住宅など1500から1600軒でお湯が出なくなっています。
■地元住民
「(自宅のお風呂に)入れないから『他の温泉へ行け』ってLINEが来たけどそんなこと毎日できないから水で拭いたりとかしているよ。その辺の災害の時と一緒だよ」
普段は、自宅で温泉を利用しているという別のお宅にお邪魔してみると…
■地元住民「ほら出ない」
Qいつから出ない?
「きのうから。もうあっという間に出なくなりました」
Qボイラーはない?
「ここのうちはないの」
この周辺にある一部の住宅や別荘では、温泉が直接引かれていて、蛇口からおよそ70度のお湯が出るため給湯器を設置していない家庭もあるといいます。
■地元住民
「こっちが水で、こっちがお湯、出ない」
Qここも全て温泉?
「そうです。ここ家はね。これが冬だったらえらいことになる」
温泉を供給する穂高温泉供給では、2週間を目途に温泉管の仮復旧を目指すとしています。