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「世界ゾウの日」長野市の動物園でイベント

8月12日は「世界ゾウの日」とされていますが、これに先駆けたイベントが長野市の動物園で開かれました。ただ、主役はゾウでは…ありません!

■大槻瞳
「こちら長野市城山動物園にゾウはいません!
きょうの主役はあちら!ケープハイラックスです」

体長40センチ~60センチ、体重は3キロほど。
主にアフリカから中東にかけて生息する草食動物、ケープハイラックスです。
正面から見るとにっこり笑ったように見える愛らしい姿がSNSでも話題に。
県内で唯一、ケープハイラックスを展示している動物園で、魅力をアピールしようとえさやり体験などができるイベントが企画されました。

■茨城から
「可愛い。思いっきりかじっていて可愛い」

■長野市内から
「楽しかったぁ。全部顔が可愛くて」

皆さん釘付け…ですが気になるのは―

■大槻瞳
「どうして世界ゾウの日に合わせた主役がなぜケープハイラックスなのでしょうか?見た目はモルモットに近いような気がするんですが…」


実はケープハイラックスはゾウの近縁種、遺伝子がゾウに近いんです。

■今野麻理子飼育員

「ゾウとハイラックスの過去をさかのぼっていくと共通の祖先にぶつかります。共通の祖先から分かれてそれぞれの環境に適応して今の姿になったと言われています」

前足の骨がゾウの特徴と似ているなど共通点もあるそうですが…

■長野市内から
「…あんま分かんないです」

ケープハイラックスを担当する飼育員も…

■今野麻理子飼育員
「私も担当した時はん~ゾウ!?と思って。ケープハイラックス自体知名度が低いので。私が初めて感じた驚きを知らないお客さんにも知ってもらいたい、感じてもらいたい」