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地元産大麦で「クラフトビール」仕込み

駒ヶ根市と宮田村で作られた二条大麦を使ったクラフトビールの仕込みが始まりました。

宮田村の醸造所では、駒ヶ根市と宮田村で栽培された二条大麦を使い、クラフトビール「宝剣岳エール」を仕込みました。仕込みは、今回が8回目で、2025年に収穫された約42トンのうち麦芽にした280キロを使用。330ミリリットルの瓶、およそ3000本分を仕込みます。

■南信州ビール駒ヶ岳醸造所 丹羽隆さん
「今年のビールは麦皮がすごくパリッとした食感で、風味も良くてコクがある仕上がりになりそうです」

クラフトビール作りは地元で栽培した大麦を加工・販売し、農業の振興につなげようと2015年に始まりました。現在は23戸の農家が、約14ヘクタールで二条大麦を栽培しています。


■南信州ビール駒ヶ岳醸造所 丹羽隆さん
「ぜひお土産で買って帰っていただいた後に、この気候風土も感じられるように地元の方に足を運んでいただけるとありがたいです」

「宝剣岳エール」は、7月中旬に瓶に詰められ、県内を中心に、東京などでも販売される予定です。