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本格的な出水期に備え天竜川で流水救助訓練

梅雨に入り本格的な出水期を迎える中、高森町の天竜川では、消防が救助訓練に取り組みました。

川での水難事故が増えるこの時期。救助技術の向上を目指し飯田広域消防本部では、3年前から流水救助訓練を実施しています。

川に流された要救助者に向けて、水に沈まなないロープが付けられたスローバックを投げます。

■消防職員
「雨の降った後は、川の水量多くなるので川に近づかないようにしてほしい」

訓練には高森消防署の署員など23人が参加。泳いで救助するコンタクトレスキューや、浅瀬を歩く訓練にも取り組みました。

■消防職員
「3人1組で川に入ったが、3人で抱き合っても流される感覚があった。ひざ丈の水深でも足をもっていかれる感覚があり、非常に危ないと思っている」

川で失われる命が無くなることを目指し…流水救助訓練は17日も25人ほどが参加して実施されるということです。