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相次ぐ市街地でクマ目撃 通学は保護者送迎で対応

8日、松本市街地でクマの目撃情報が相次いだことを受け、小学校では保護者が児童を送迎するなど警戒が続いています。

クマの目撃現場に近い松本市の島立小学校では保護者が児童を送迎し、教職員約20人が見守りました。

■島立小学校 山口弘子校長
「一番は児童の安全確保という観点からです。安心して登校して、校舎内に入ってもらうために保護者の送りをお願いしました」

松本市街地では8日早朝から夕方にかけ、クマの目撃情報が相次ぎ、足跡も見つかりましたが、現在も発見には至っていません。

■保護者
「クマが出てる出てるってニュースでは言っていたので、他人事みたいには聞いていたんですけど、本当に家の近所に出るっていうのがびっくりした。ちょっとおっかないですね。早く捕まってほしい」

■保護者
「危険がないようにだけしなきゃいけないなと思っています」

■島立小学校 山口弘子校長
「子どもたちには、一人では歩かないようにってことは常々呼び掛けておりますので、今後も引き続き呼び掛けていきたいと思う」

また、早朝から白馬村、安曇野市、大町市の市街地でもクマの目撃が相次ぎました。

県は、生ごみの管理を徹底し、人の生活圏をクマのエサ場として学習させないなど注意を呼び掛けています。