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軽井沢スキーバス事故 運行会社社長の実刑判決確定

2016年、軽井沢町でスキーバスが転落し15人が死亡した事故で、バスの運行会社の社長が最高裁への上告を断念したことが分かりました。実刑判決が確定しました。

業務上過失致死傷の罪で禁固3年の実刑判決が確定したのは、バス運行会社・イーエスピーの社長・高橋美作被告(64)です。
高橋被告は、期限の5日までに上告をしませんでした。

2016年1月、東京から県内に向かっていたスキーツアーバスが、軽井沢町の碓氷バイパスで道路脇に転落し、大学生13人と運転手2人が死亡しました。
この事故の裁判で、業務上過失致死傷の罪に問われた高橋被告と、当時の運行管理者の男(57)に対し、一審・長野地裁はそれぞれ禁固3年と禁固4年の実刑判決を言い渡しました。

共に無罪を主張して控訴しましたが、5月22日、東京高裁は控訴を退けました。

運行管理者の被告は、1日付で最高裁に上告しています。