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県石商の理事長が辞任 新理事長が会見へ

ガソリンのカルテル問題を巡る動きです。既に、辞意を表明していた県石油商業組合の理事長が3日の総代会で辞任しました。

県石油商業組合は長野市内で会合を開きました。会場となった室内は非公開。警備員を配置して中の様子は伺えません。
総代会が始まり2時間ほどして会場を出た高見澤秀茂理事長は…

■高見澤秀茂理事長
「私はきょうをもって辞任をすることになりました。(詳細は)改めて(会見を)やる予定にしています。
(Q.高見沢さんはそこに出席するのか)分かりません。
(Q.「阿部知事は会見をもう一度会見をするよう求めていますが)それ求めているのはあなたでしょう。今は考えていません」

平林一修専務理事は

■平林一修専務理事
「(Q.平林さん一言お願いします)・・・」

一方、3日に新しく理事長に就任したのは吉田興産の専務・吉田和生さんです。理事長を含む理事6人が辞任したと話しました。

■吉田和生・新理事長
「間違ってることは間違っていると認めて、正しくしていくというところ。それが最終的に(理事長の選考を)お受けした理由。先ほど事務局と話した感じだと、今月中だと思います」

近く、会見を開くことも表明しました。去年11月、公正取引委員会から独占禁止法違反に認定されたカルテル問題。およそ半年が経過し新体制となった県石油商業組合が、信頼の回復にどのように向き合うかが問われています。