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「県民の会」 知事選候補者に武田良介氏を擁立

8月投開票の知事選について、共産党県委員会などで作る団体は、新人の武田良介さんを候補者として擁立することを発表しました。

■知事選に立候補表明 武田良介さん
「正面から『悪政』に対決する、旗印を掲げることが極めて重要だと」

武田良介さんは現在、共産党県委員会で副委員長を務めています。知事選には、無所属で立候補するとしています。

武田さんの擁立を決めた、共産党県委員会や県労連などで作る団体「明るい県政をつくる県民の会」は、現在の県政について「国ありきで、独自性に乏しい」と批判。賃上げ推進などのため「県政の転換を図る」と、擁立の狙いを説明しました。

武田さんは、中野市出身の46歳。2016年から参議院議員を1期務め、最近では、2024年と2026年の衆院選で4区から立候補し、落選しました。

■知事選に立候補表明 武田良介さん
「国民、県民の声が政治を動かすんだと、この間の政治活動で学んだことは本当にそういったことだと思います」

知事選を巡っては、5月、現職の阿部守一さんが、5回目の当選を目指し立候補することを表明しています。

知事選は、7月23日告示、8月9日投開票です。