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生産から流通まで 高校生が「コメ」学ぶ

伊那市の高校生が環境にやさしいコメ作りを学ぶプロジェクトの一環として田植えの体験を行いました。

伊那市長谷中尾地域の水田で田植え体験をしたのは、高遠高校、地域創生コースの3年16人です。環境に優しいコメ作りにチャレンジするプロジェクトの一環として生産から流通を学び農業や地域との関わりを1年間かけて体験します。

■参加した生徒
「当たり前に食べているものが、どのように作られているかとか、どのような苦労があるかとか、手間があるかとか、おいしく作るにはどのように作り方があるのかなど学びたい」

■参加した生徒
「メタンを減らして、地球温暖化の影響を少しでも減らすということを学びたい」

■信州大学農学部 齊藤勝晴教授
「農業分野から温室効果ガスが出ているというところと、研究分野にも興味を持ってもらえるといいかなと思います」

今後は、水田から発生するメタンガスを減らす工夫を学ぶなどして、10月には収穫予定だということです。