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県内の有効求人倍率は1.24倍 4か月ぶりに上昇

県内の3月の有効求人倍率は1.24倍で、4カ月ぶりの上昇となり、前の月を0.01ポイント上回りました。

長野労働局によりますと、3月の県内の有効求人倍率は1.24倍で、2月を0.01ポイント上回りました。
去年の同じ月と比べた産業別の新規求人数は、建設業が5.8%で2カ月連続の増加、製造業が4.2%で3カ月連続の増加となりました。

一方で、卸売・小売業は、仕入れコストや人件費の上昇を背景に採用を控える動きもあり8.3%減り、2カ月連続で減少しました。

中東情勢を不安視する声が聞かれる中「雇用情勢は、堅調に推移している」と判断を据え置きましたが、「物価上昇や中東情勢が雇用に与える影響は注視する必要がある」としました。