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蓼科高原に自然との共生を楽しめるコンテンツが誕生

茅野市の蓼科高原にあるリゾート施設で、自然との共生を楽しめる新しいコンテンツが誕生します。地域の資源である森を次世代へつないでいくことを目指します。

■VRの案内
「それじゃあこの椅子に座っておくれ、この光っているイスだよ」

ゴーグルセットをつければ動物の目線になって蓼科の森を探検することができます。
東急リゾートタウン蓼科で4月24日から新たに始まるエデュテインメントVR「AnimaLOOK!!」です。

映像は、蓼科の自然を基に作成されたCGやドローン映像などが組み合わされています。

■VRの体験者
「周りは360度、自然の状態です。チョウがいたり、目の前にカマキリがいますね。お!モグラが来ました」

15日には、東急リゾートタウン蓼科でこの春から展開する自然共生型コンテンツの報道向け体験会が開かれました。

■東急不動産・桑原里奈さん
「普段だと体験できないような視点になることで、普段は気にしなかった目にも留めなかったような自然や動物を探したくなるようなきっかけにしていただけたらと思っております」

これまでにも自然と共に過ごす体験を提供してきた東急リゾートタウン蓼科。森を地域の重要な資産と位置づけています。

施設滞在者が、コンテンツを通して環境への理解を深められる他、約660ヘクタールに及ぶ広大なエリア内をバッテリーEVを搭載した循環バスが運行。

これからも次世代へ森をつないでいくことを目指します。