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4校から2校へ 再編で大町市に新たな小学校が開校

小学校再編に伴い新たに開校した大町市の小学校で開校式がありました。期待に胸を膨らませながら児童たちは新たな学校生活をスタートさせました。

桜の木が見守る中、開校したのは大町市の大町北部小学校です。
大町市では少子化に伴い、市内にあった4つの小学校が先月に閉校し、大町北部小学校と大町南部小学校の2校が誕生しました。
大町北部小学校の開校式では新しい校旗の授与などが行われました。

■大町北部小学校児童会長 石森莉瑚さん
「今まで、5年間過ごしてきた学校と違う環境の中で、新しい友達もいるので楽しみです」

開校式の後には新入生81人を迎えた入学式が開かれ、新しい校歌も披露されました。

■♪北アルプスの山なみあおぎ~

■新入生
「(Q.何をがんばりたい?)テスト勉強」

■新入生
「音楽の授業をがんばりたい。ランドセル重たいけど、2個の手で持っていける」

■新入生
「(Q.楽しみにしていることは?)音楽会。大太鼓をしたい」

校舎は2023年に閉校した中学校の校舎を改修し、校庭には小学生向けの新たな遊具も登場しました。

■新入生
「(Q.新しい学校はどうだった?)すごく広かった」

■保護者
「すごくきれいで、木の香りが入った瞬間から感じられて、温かみのある学校だなと思いました」

■保護者
「新鮮な気持ち、校歌も初めてだったし、上の子たちもいるんですけど、これから通うの楽しみです」

大町北部小学校は全校児童535人。児童も保護者も期待を胸に新たなスタートを切りました。