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快晴の善光寺 桜に彩られ「針供養会」

古くなった針への感謝や、裁縫技術の上達を祈願する「針供養会」が、長野市の善光寺で営まれました。
快晴の中、桜に彩られた善光寺。
小鳥も桜の香りにつられたようです。
境内では、きょう4月8日に行われる毎年恒例の行事が、70年の歴史を持つ「針供養会」です。
折れたり曲がったりして使えなくなった針を供養し、今までの感謝や裁縫技術の上達、けがの予防などを祈願します。一般の参列者も、日頃、使っている針をねぎらいました。

■長野市内から
「これからも(裁縫が)上達しますように、少しでも役に立ちますようにと思って持ってきてみました」

洋服を作るのが趣味だというこちらの女性も…。

■山梨県から
「儀式として面白いと思ったのと、ありがとうという思いでお参りしてきました」

持ち込まれた針は、供養塔の中に納められるということです。