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飯田市で桜の銘木を巡る 見頃は今週末まで

今年は全国的に桜の開花が早く県内も同様です。銘木が多い飯田市の桜を巡りました。

まず訪れたのは、知る人ぞ知る「桜丸の夫婦桜」です。
1本の木に見えますが、実はエドヒガンザクラとシダレザクラの2つの桜が、長い年月をかけて寄り添い一体となったもの。夫婦のように支え合って咲く姿が名前の由来です。

■松川町から
「毎年見ても、元気に咲いてくれるからうれしい」

続いて訪れたのは、歩いて5分ほどの場所にある「長姫のエドヒガン」です。
飯田市美術博物館の敷地内にあり、17日に開花しました。

■飯田市内から
「きれい。ここの桜は素晴らしいですね」

高さは約20メートル。市内で最も大きな桜の木で、樹齢は450年といわれています。
大きく広がる枝いっぱいに咲くピンク色の花が、訪れた人に春の訪れを伝えています。

■愛知から
「いやー、もうなんか本当にきれいです。地元の人がお手入れをしてきて、保ってきて、桜は桜で住んでいる人の生活を見て大きい桜になったのかと思うと感慨深い」

去年より10日ほど早く見頃を迎えました。満開から約5日ほどで散り始めるため、見頃は今週末までということです。