ブラジルの日系2世が母のふるさと・信州を訪問
ブラジルから長野へ、自分のルーツである信州を初めて訪れました。
100年以上前に長野県民が開拓したブラジルの農村の代表が県庁を訪問しました。
■弓場的さん
「小さい村ですけど、皆さんの力を借りたいと思っています」
関副知事と対談したのは、ブラジルから妻と来日した日系2世の弓場的(ゆば ひょう)さん。日本に来るのは16年ぶり3回目で、母の出身地である長野県を訪れたのは初めてです。
ブラジル・サンパウロ州の内陸部にある農村・アリアンサは、1924年に長野県などでつくる信濃海外協会が土地を購入して、信州人が開拓したという移住地です。
おととし、入植100周年を迎え記念式典には県の代表団が参加しました。そのお礼がしたいと今回の訪問です。
■関昇一郎副知事
「皆さんと交流を深めたことが、今でも私の思い出として大きく残っております」
ブラジル生まれの弓場さんは普段、農場でコメなどの作物を育てています。12日夜、長野市に着いて見つけたのは…石焼きイモ。
■弓場的さん
「(ブラジルはイモが)大きくならないし、甘味が出ないんですよ。暖かいから…めっちゃ甘い!(Q.全然違う?)全然違うです!」
県と県教委、JICAは、アリアンサに現職の学校教員を派遣し、日本語の学習を支援しています。約2年派遣され、100周年の式典運営も担った赤羽晋治さんは、去年春、中学校の教員に復帰しました。
■赤羽晋治さん
「ブラジルに行って、地球の反対側にこれだけ日本の文化を大事にしてくれている熱い思いを持っている人がいるということを知ったので、それを伝えていくこと、日本人の心とか、日本人として大事にしているところをぜひ(現在指導する)子どもたちに伝えたいなと」
13日は、7月から新たに派遣する教員も紹介されました。
弓場さんは、母のふるさとの佐久穂町も訪れるということです。
100年以上前に長野県民が開拓したブラジルの農村の代表が県庁を訪問しました。
■弓場的さん
「小さい村ですけど、皆さんの力を借りたいと思っています」
関副知事と対談したのは、ブラジルから妻と来日した日系2世の弓場的(ゆば ひょう)さん。日本に来るのは16年ぶり3回目で、母の出身地である長野県を訪れたのは初めてです。
ブラジル・サンパウロ州の内陸部にある農村・アリアンサは、1924年に長野県などでつくる信濃海外協会が土地を購入して、信州人が開拓したという移住地です。
おととし、入植100周年を迎え記念式典には県の代表団が参加しました。そのお礼がしたいと今回の訪問です。
■関昇一郎副知事
「皆さんと交流を深めたことが、今でも私の思い出として大きく残っております」
ブラジル生まれの弓場さんは普段、農場でコメなどの作物を育てています。12日夜、長野市に着いて見つけたのは…石焼きイモ。
■弓場的さん
「(ブラジルはイモが)大きくならないし、甘味が出ないんですよ。暖かいから…めっちゃ甘い!(Q.全然違う?)全然違うです!」
県と県教委、JICAは、アリアンサに現職の学校教員を派遣し、日本語の学習を支援しています。約2年派遣され、100周年の式典運営も担った赤羽晋治さんは、去年春、中学校の教員に復帰しました。
■赤羽晋治さん
「ブラジルに行って、地球の反対側にこれだけ日本の文化を大事にしてくれている熱い思いを持っている人がいるということを知ったので、それを伝えていくこと、日本人の心とか、日本人として大事にしているところをぜひ(現在指導する)子どもたちに伝えたいなと」
13日は、7月から新たに派遣する教員も紹介されました。
弓場さんは、母のふるさとの佐久穂町も訪れるということです。