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3月9日にちなみ「佐久の日」と「山賊焼の日」

3月9日は語呂合わせで「佐久市民の日」です。一方で、松本地域のご当地グルメ「山賊焼の日」でもあります。それぞれの記念日をPRしようとお得なサービスが提供されました。

佐久市の「焼肉文蔵(ぶんぞう)」。客の目当ては、「厚切りハラミ定食」です。通常2600円が、この日だけなんと390円で提供されました。

■佐久市内から
「めっちゃおいしい」「ボリューミーです。厚みがあって。とても390円とは思えない」
■千曲市から
「安すぎますね」

佐久市は、3月9日を語呂合わせで「さ・く(佐久)市民の日」に制定しています。地域への愛着を深めてもらおうと、合併10周年を迎えた2015年に制定しました。店が、用意したのは限定「39」食。開店前に並んだ客で、売り切れました。

■焼肉文蔵スタッフ
「きょうはお金のことは考えずに感謝・還元をする日とさせていただいております」

市内では他にも議員席と傍聴席を開放した「議場コンサート」が開かれ、市民の日を祝いました。

■上田市から
「ちょっとこっち来たら山賊焼食べたいなと思って。そうしたらここでやっていたんで」
■松本市から
「子どもが好きなので夕飯で食べたいです」

一方、山形村の井上アイシティ21では「山賊焼(さんぞくやき)祭り」が開かれました。
3月9日は、日本記念日協会が「松本山賊焼の日」に認定しています。「山賊焼祭り」は地元のグルメを知ってもらおうと、約80の店舗で作る「松本山賊焼応援団」が毎年開いていて、この日は、みそや中華のスパイスで味付けしたものなど8種類が一律1080円で販売されました。

■塩尻市から
「選び放題ですよね。どれもおいしそうだなっていう」

■松本山賊焼応援団 中沢伸友さん
「松本山賊焼の特徴はニンニクよりもショウガが利いているのが特徴になりますね」「衣に味がついているのがから揚げ。肉を漬けこんでお肉そのものに味がついているのが山賊焼」

「山賊焼祭り」は9日が最終日。連日、用意した約300個が売り切れる人気ぶりで良いPRとなったようです。