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赤穂高校の職員が教材費など380万円を私的流用

駒ケ根市の赤穂高校の60代職員が、生徒から集めた教材費など約380万円を私的に流用していたことが分かりました。

赤穂高校によりますと、不適切な会計処理をしたのは、商業科の非常勤職員の60代男性です。
1月に問題が発覚し、2月に入り校長などが本人に聞き取りを行ったところ、生徒の保護者から集めた教材費や進路指導費など約380万円の私的流用を認めたということです。

職員は借金の返済や生活費に充てていたとみられ、26日までに返金するとの申し出がありましたが、まだ返金されていません。現在は心身の不調で休んでいるということです。

学校は2月17日に警察に被害届を提出しました。学校はabnの取材に対し「教育に使用するための大切なお金が私的流用され、それを防ぐことができず深くおわび申し上げます」とコメントしています。