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違法な『白タク・白バス』を防げ!

冬の観光シーズンで外国人観光客が多く訪れている白馬村。その中で、問題となっているのが無許可で車に客を乗せるいわゆる「白タク」です。

国の許可を受けずに車に客を乗せ運賃を受け取る白タク・白バス行為。JR白馬駅前では、警察や国土交通省の職員など、14人が外国人観光客に注意を呼び掛けました。

■大槻瞳アナウンサー
「外国人観光客に見せているのがこちらのチラシです。なぜ気を付けるべきなのかや通常のタクシーとの見分け方について記載されています」

チラシを写真に撮って記録する観光客もいました。

■Q)白タク・白バスの存在を知っていましたか?
■アメリカから「いや知らなかった」「緑のナンバープレートだとOKで、白いナンバープレートは、Uber以外は違法の可能性があるらしい」

■オーストラリアから
「そんなものが存在すること自体、初めて聞いたよ」

■マレーシアから
「海外に来たら、安全性が一番大事だと思っていますだから違法タクシーなのかそうでないかはきちんと確認するようにしなきゃね」

啓発活動は新型コロナ5類移行後の2023年から、観光シーズンを中心に毎年行っています。

■北陸信越運輸局 白砂健長野運輸支局長
「白タク・白バスについては決められた運行管理、車両管理をしていない可能性がある」「万が一事故が起きた時保険を受けられない可能性があるので」「インバウンド客だけではなく国内の人にも同じように(気を付けて)もらいたい」