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南信に春の訪れ 豊丘村でフクジュソウが見ごろに

南信州ではフクジュソウが見頃を迎え、春らしい光景が広がっています。

庭先に顔を出した黄色いフクジュソウ。
豊丘村の森田経子さんの自宅で、50年ほど前から大切に育てられています。
4日朝は、冷え込みが強まり飯田市の最低気温はマイナス6.1℃でしたが、午後になると日差しが届き、3月中旬並みの12.8℃と春を思わせる暖かさとなりました。

■森田経子さん
「春の訪れを感じていいですよね。例年より10日ほど遅かった。水分が足りないからだと思うけど」

最初は10株ほどだった花を長い年月をかけて少しずつ増やし、今では家の周り一帯に約5000株が広がっています。現在は、森田さん夫妻が草取りなどの手入れに精を出し、その景色を守り続けています。

フクジュソウは、2月中旬まで楽しめるということです。