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出足鈍る…衆院選期日前投票始まる

『超短期決戦』の影響はこんなところにも…。2月8日に投開票される衆議院選挙の期日前投票が始まりましたが、出足は鈍いようです。

長野市役所に設置された期日前投票所では、早速、有権者が一票を投じました。

■有権者60代
「やはり消費税と物価高が一番メインです。まずは生活第一で」
■有権者70代
「月並みですけど、若い人が将来に希望を持てる日本にしてほしい」

今回の衆院選は準備期間が短く、投票所入場券が手元に届いていない有権者が多くいます。長野市選挙管理委員会によりますと、28日正午までに投票に訪れた人は、前回の衆院選と比べて3割ほどだということです。

■長野市選挙管理委員会 山岸健二事務局長
「今回ほど短い準備期間というのはこれまでになかったので、ちょっと今回は日が足りなかったと思います」

30日には全世帯に届く予定ですが、手元に入場券がなくてもマイナンバーカードか運転免許証で本人確認をして投票することができます。

期日前投票所は県内190カ所に設置され、一部を除き、投開票日前日の2月7日まで投票できます。