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信大生と地元ブルワリーがクラフトビールを共同開発

大学生とビールメーカーがタッグを組みクラフトビールを開発しました。目指したのは若者に好まれる爽やかなビールです。

苦味を抑えたフルーティーな香りが特徴のクラフトビール「FirstSip(ファーストシップ)」。
信州大学の学生とビールメーカーの松本ブルワリーが共同開発した新商品です。

■学生
「すっきりとした飲み口のビールになっている。フルーティーですごく飲みやすくなっている」

このプロジェクトは、信州大学経法学部の授業の一環で行われ、ビールの仕込みやラベルのデザインなど学生が中心となって進めてきました。
コンセプトは「20歳になって初めて飲むビール」。爽やかな味を売りに若者のビール離れを防ぎ、気軽に手に取ってもらうことを目指しています。

■学生
「(ビールは)苦くておじさんの飲み物じゃないけど、そういうイメージが若者にある。一人になって飲むお酒はリキュールとかチューハイになってしまうので、そういう新しい選択肢として『ファーストシップ』を作った」

■学生
「二十歳になってやっと飲めるぞと喜んでいる人に、お祝いの品として飲んでほしい」

■学生
「飲みやすい味になっているので、他のビールではなくこれを選んでもらって楽しんでほしい」

市内のスーパーや大学の生協などで23日から販売されるということです。