県内ニュース

長野駅前殺傷事件の公判前整理手続き始まる

去年1月、長野駅前で男女3人が殺傷された事件で、被告の男の公判前整理手続きが始まりました。

殺人と殺人未遂などの罪で起訴されているのは長野市の無職・矢口雄資被告(47)です。

起訴状などによりますと矢口被告は去年1月22日、長野駅前で刃物で男女3人を相次いで刺し、1人を殺害、2人に重軽傷を負わせたとされています。

20日午後、裁判の争点や証拠を絞り込む公判前整理手続きが長野地裁で始まりました。
長野地検は去年3月から8月にかけ鑑定留置を実施していて、刑事責任能力が問えると判断して8月に起訴しました。

捜査関係者によりますと矢口被告は、逮捕後「無罪を主張します」などと供述していたということです。