軽井沢スキーバス事故から10年 遺族などが献花
大学生など15人が死亡した軽井沢町のスキーバス事故から15日で10年です。現場には遺族などが献花に訪れ、犠牲者を悼みました。
15日午前1時50分すぎ。
事故の発生時刻に合わせて現場の慰霊碑に女性2人が今年も訪れました。事故当時、バスに乗ってけがをした大学生2人の母親です。
■東京から
「10年あっという間だった。(息子は)自分がどういう生き方をしていかなければいけないか、自覚をして歩き始めてくれた思いがある」
■広島から
「バスの同じような事故があったりあまり変わっていない。この現場に、事故の時間に立つことで、事故の風化をさせない」
10年前の2016年1月15日…
■当時のリポート
「群馬方面から向かっていたバスは緩い左カーブに差し掛かり、そのまま対向車線をはみ出しガードレールをつき破ってがけ下に転落しました」
軽井沢町の国道18号で、スキーツアーバスがガードレールを突き破り道路脇に転落。大学生や乗員合わせて15人が死亡、26人が重軽傷を負いました。
当時大学生の次男・寛さんを亡くした田原義則さん(60)も献花に訪れました。
■次男を亡くした田原義則さん
「とうとう10年がきたかという感じ。悲しさ・悔しさ・残念さは今もこの間のように(思い出す)」
田原さんはこれまで遺族会の代表として、再発防止に向けた罰則の強化や法改正などを訴え実現してきました。
■次男を亡くした田原義則さん
「遺族会の代表として何とかやってこれたのは皆さんのおかげだし、寛も背中を押してくれた。どこかで見守ってくれていると思う。これからも(事故を)語り継いでいくことに使命感を持って、改めてこの場で決意したような思い」
事故を巡っては、バス運行会社の社長と当時の運行管理者が業務上過失致死傷の罪で在宅起訴され、いずれも1審の実刑判決を不服として控訴しています。
15日午前1時50分すぎ。
事故の発生時刻に合わせて現場の慰霊碑に女性2人が今年も訪れました。事故当時、バスに乗ってけがをした大学生2人の母親です。
■東京から
「10年あっという間だった。(息子は)自分がどういう生き方をしていかなければいけないか、自覚をして歩き始めてくれた思いがある」
■広島から
「バスの同じような事故があったりあまり変わっていない。この現場に、事故の時間に立つことで、事故の風化をさせない」
10年前の2016年1月15日…
■当時のリポート
「群馬方面から向かっていたバスは緩い左カーブに差し掛かり、そのまま対向車線をはみ出しガードレールをつき破ってがけ下に転落しました」
軽井沢町の国道18号で、スキーツアーバスがガードレールを突き破り道路脇に転落。大学生や乗員合わせて15人が死亡、26人が重軽傷を負いました。
当時大学生の次男・寛さんを亡くした田原義則さん(60)も献花に訪れました。
■次男を亡くした田原義則さん
「とうとう10年がきたかという感じ。悲しさ・悔しさ・残念さは今もこの間のように(思い出す)」
田原さんはこれまで遺族会の代表として、再発防止に向けた罰則の強化や法改正などを訴え実現してきました。
■次男を亡くした田原義則さん
「遺族会の代表として何とかやってこれたのは皆さんのおかげだし、寛も背中を押してくれた。どこかで見守ってくれていると思う。これからも(事故を)語り継いでいくことに使命感を持って、改めてこの場で決意したような思い」
事故を巡っては、バス運行会社の社長と当時の運行管理者が業務上過失致死傷の罪で在宅起訴され、いずれも1審の実刑判決を不服として控訴しています。