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大正琴の訪問公演に子どもたちも大喜び

長野市では演奏体験で子どもたちに笑顔が!鍵盤つきの琴・大正琴の訪問公演が開かれました。

どこか懐かしく…響き渡る優しい音色。
市内を拠点に活動する大正琴アンサンブル「オリオンズ」による訪問公演です。
青木島子どもプラザと青木島児童センターに通う小学生78人が集まり、鑑賞や演奏体験を楽しみました。

■小学3年
「(Q.大正琴弾くのは初めて?)初めてです!めっちゃ楽しかった!」

■小学5年
「(音色が)すごくきれいでうっとりしちゃいました。すごく、こういう機会をもらえてうれしいし、他にも昔の楽器を触ってみたいと思った」

この訪問公演は、長野市が伝統芸能の継承などを目的とする事業の一環として開催しました。
大正琴に取り組む人も少なくなっているという中、団体も子どもたちへの体験の機会を、積極的に設けています。

■大正琴アンサンブル「オリオンズ」宮澤智子師範
「今の曲を弾かないと、今の子どもたちには向かない…それが難しいけれど…。そんな大きな力はないが、自分たちの孫とか友達とかに広がって、伝統芸能がうまく広がっていってくれればいい。良い機会だと思うきょうは」

今回は、参加する子どもたちのほとんどが大正琴を初体験。新年早々、楽しみながら「日本らしさ」に触れる一日となりました。