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2025年は自転車事故による県内の死者がゼロに

2025年の交通事故は、自転車の事故による死者数がゼロであったことが県警のまとめで分かりました。

県警によりますと、去年1年間の交通事故の発生件数は4489件で、前年と比べ10%近く減少しました。
死者数は44人で、こちらも前年と比べ13人減少しています。

このうち、自転車の事故による死者数は前年の4人からゼロとなりました。
統計がある1964年以降で初めて、自転車の死亡事故が発生しませんでした。

県警は「従来から、ヘルメット着用の呼び掛けなどを強化してきた結果」と分析しています。

一方で、歩行者の死者数も統計で確認できる中では最少の7人であったものの、横断歩道での事故は増加していて、県警が注意を呼び掛けています。