松本市で長年愛された町中華が事業継承で再出発
松本市で長年愛されてきた町中華がリニューアルオープンしました。かつてのメニューを受け継ぎつつ再出発です。
■東京からの客
「おいしい。」
10日、松本市にオープンした「ニュー若大将」。初日から多くの人で賑わいました。
店の名前に、なぜ「ニュー」が付いているのか?
それは、今年9月末で惜しまれつつ閉店した町中華「若大将」をリニューアルオープンしたからです。
松本市内で飲食店を営む清宮寛久さんが事業継承しました。
■GANSO 清宮寛久代表
「(若大将の)藤井社長が高齢だったので、45年続いてきた店をそのまま閉店するのはもったいないなと思いまして、我々の方で手を上げさせていただいたというところです。」
若大将は食堂でしたが、新しい店は食事ができる居酒屋を目指しています。
「山賊焼ラーメン」などかつての人気メニューは残しつつ、麻辣豚など、飲み物に合う、新メニューにも挑戦しています。
■松本市内から来た客
「うまい!次、何日に開くよっていうアナウンスが出てから我々楽しみにしていたんで。(Q.前の店からの常連?)そうですね。」
■GANSO 清宮寛久代表
「これからお客様が本当に来るかどうかはやってみないとわからないので、不安なところではありますけれども、この地で愛されるお店を作りたいなという思いです。」
■東京からの客
「おいしい。」
10日、松本市にオープンした「ニュー若大将」。初日から多くの人で賑わいました。
店の名前に、なぜ「ニュー」が付いているのか?
それは、今年9月末で惜しまれつつ閉店した町中華「若大将」をリニューアルオープンしたからです。
松本市内で飲食店を営む清宮寛久さんが事業継承しました。
■GANSO 清宮寛久代表
「(若大将の)藤井社長が高齢だったので、45年続いてきた店をそのまま閉店するのはもったいないなと思いまして、我々の方で手を上げさせていただいたというところです。」
若大将は食堂でしたが、新しい店は食事ができる居酒屋を目指しています。
「山賊焼ラーメン」などかつての人気メニューは残しつつ、麻辣豚など、飲み物に合う、新メニューにも挑戦しています。
■松本市内から来た客
「うまい!次、何日に開くよっていうアナウンスが出てから我々楽しみにしていたんで。(Q.前の店からの常連?)そうですね。」
■GANSO 清宮寛久代表
「これからお客様が本当に来るかどうかはやってみないとわからないので、不安なところではありますけれども、この地で愛されるお店を作りたいなという思いです。」