安曇野で今年も「イルミネーションイベント」始まる
安曇野市の国営アルプスあづみの公園堀金・穂高地区でイルミネーションのイベントが始まりました。
先月31日には地元の住民などに向けた内覧会が開かれ、今年は星をテーマに56万球のLEDが輝きました。
まず来場者を出迎えるのは、全長12メートル、高さ5メートルの「光の宇宙船」会場を一望できる展望テラスからは自然の中に浮かび上がる「天の川銀河」が幻想的な雰囲気を醸し出していました。
■安曇野市から
「今年は特に色々な色を使って鮮やかさがある」
「ウィンターイルミネーション」は来年1月31日まで開かれています。
先月31日には地元の住民などに向けた内覧会が開かれ、今年は星をテーマに56万球のLEDが輝きました。
まず来場者を出迎えるのは、全長12メートル、高さ5メートルの「光の宇宙船」会場を一望できる展望テラスからは自然の中に浮かび上がる「天の川銀河」が幻想的な雰囲気を醸し出していました。
■安曇野市から
「今年は特に色々な色を使って鮮やかさがある」
「ウィンターイルミネーション」は来年1月31日まで開かれています。