イオンモール須坂で植樹祭 須坂市と災害協定も締結
グランドオープンまで約1カ月となったイオンモール須坂で地域住民が参加する植樹祭が開かれました。
10月3日にグランドオープンを控えるイオンモール須坂。
「地域に根ざした店舗づくり」などを目的にした植樹祭には地元の住民などおよそ1100人が参加しました。
■参加者
「大きく、この街を見守ってくれるような木になってほしい」
参加者は店舗の敷地内にコナラやヤマツツジなど73種類、約7500本を植樹しました。
また、植樹祭に先立ち須坂市とイオングループ3社による災害協定も締結されました。
■イオンモール・大野惠司代社長
「イオンモールとしてはどれだけ地域に根ざせるか、地域の産品や文化を県民の方々だけでなく、日本各地に広げていける存在になりたい」
10月3日にグランドオープンを控えるイオンモール須坂。
「地域に根ざした店舗づくり」などを目的にした植樹祭には地元の住民などおよそ1100人が参加しました。
■参加者
「大きく、この街を見守ってくれるような木になってほしい」
参加者は店舗の敷地内にコナラやヤマツツジなど73種類、約7500本を植樹しました。
また、植樹祭に先立ち須坂市とイオングループ3社による災害協定も締結されました。
■イオンモール・大野惠司代社長
「イオンモールとしてはどれだけ地域に根ざせるか、地域の産品や文化を県民の方々だけでなく、日本各地に広げていける存在になりたい」