中央道で車とバイクが衝突 60歳会社員男性が死亡
岡谷市の中央自動車道で大型バイクと普通乗用車が衝突する事故があり、大型バイクを運転していた男性が死亡しました。
事故があったのは中央道下り線岡谷ジャンクション付近です。
警察などによりますと、16日午前10時45分ごろ、走行車線を走っていた大型バイクが追越車線を走行していた普通乗用車に衝突しました。
この事故で大型バイクを運転していた愛知県豊田市の会社員の男性(60)が胸などを強く打ち搬送先の病院で死亡が確認されました。
乗用車を運転していた松本市の男性(50)にけがはありませんでした。
この事故の影響で中央道と長野道の一部区間が2時間にわたり通行止めとなりました。
警察が事故の原因を詳しく調べています。
事故があったのは中央道下り線岡谷ジャンクション付近です。
警察などによりますと、16日午前10時45分ごろ、走行車線を走っていた大型バイクが追越車線を走行していた普通乗用車に衝突しました。
この事故で大型バイクを運転していた愛知県豊田市の会社員の男性(60)が胸などを強く打ち搬送先の病院で死亡が確認されました。
乗用車を運転していた松本市の男性(50)にけがはありませんでした。
この事故の影響で中央道と長野道の一部区間が2時間にわたり通行止めとなりました。
警察が事故の原因を詳しく調べています。