長野市の40代男性が暗号資産で約600万円被害
長野市内に住む男性が600万円余りのビットコインをだまし取られる被害に遭いました。
警察によりますと、長野市内に住む40代の男性は去年8月、コンサルティング会社の社員を名乗る相手から電話で暗号資産の運用を勧められ、今年2月までに3回、運用のために指定されたアドレスにビットコインを送った結果、およそ634万円をだまし取られました。
警察は知らない相手から投資を勧められたら詐欺を疑うなど、注意を呼び掛けています。
警察によりますと、長野市内に住む40代の男性は去年8月、コンサルティング会社の社員を名乗る相手から電話で暗号資産の運用を勧められ、今年2月までに3回、運用のために指定されたアドレスにビットコインを送った結果、およそ634万円をだまし取られました。
警察は知らない相手から投資を勧められたら詐欺を疑うなど、注意を呼び掛けています。