参院選 県区序盤情勢調査「現職がやや優勢」
7月20日投開票の参院選県区で、朝日新聞社の情勢調査では、立憲民主党の羽田次郎さんが、やや優勢となっています。
朝日新聞社が、3日と4日にインターネットで行った情勢調査によりますと、改選数1の長野県区では、立憲民主党・現職の羽田次郎さん(55)がやや優勢で、自民党・新人の藤田ひかるさん(35)が激しく追っています。
羽田さんは、立憲民主党支持層の大部分を固め、無党派層から5割の支持を得ています。藤田さんは、自民党支持層を8割固め、無党派層から3割の支持を得ています。参政党・新人の竹下博善さん(42)、諸派・新人の山田雄司さん(35)、諸派・新人の加藤英明さん(66)は、厳しい戦いとなっています。
投票態度を明らかにしていない人が4割いて、情勢は、変わる可能性があります。
「朝日新聞序盤情勢調査」
調査日 7月3日・4日
調査方法 インターネット調査
対象 長野選挙区の有権者1223人
朝日新聞社が、3日と4日にインターネットで行った情勢調査によりますと、改選数1の長野県区では、立憲民主党・現職の羽田次郎さん(55)がやや優勢で、自民党・新人の藤田ひかるさん(35)が激しく追っています。
羽田さんは、立憲民主党支持層の大部分を固め、無党派層から5割の支持を得ています。藤田さんは、自民党支持層を8割固め、無党派層から3割の支持を得ています。参政党・新人の竹下博善さん(42)、諸派・新人の山田雄司さん(35)、諸派・新人の加藤英明さん(66)は、厳しい戦いとなっています。
投票態度を明らかにしていない人が4割いて、情勢は、変わる可能性があります。
「朝日新聞序盤情勢調査」
調査日 7月3日・4日
調査方法 インターネット調査
対象 長野選挙区の有権者1223人