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北信最大級！河川敷の空き地活用「ドッグラン」整備

河川敷の空き地を活用した北信地域最大級の「ドッグラン」がオープンし、セレモニーが開かれました。

長野市の犀川河川敷に6月6日にオープンしたドッグランは、広さ3800平方メートル。小型犬エリアなど、3つの区画に分けられています。
公園の魅力を高める事業の一環として空き地を活用し、市が整備しました。
6月28日午前10時からセレモニーが開かれ、荻原市長などがテープカットを行いました。

■長野市内から
「ワンちゃん同士の交流も出来るしすごく自然豊かで景色もいいし広いのでこれから利用したい」

ドッグランは、スマートフォンか専用の用紙で申し込みをすることで 誰でも無料で利用することができます。