県内最大級の工業展「諏訪圏工業メッセ」
諏訪地域を中心に約340の企業や団体が集まる県内最大級の工業展「諏訪圏工業メッセ」が開幕しました。
今回で24回目となる県内最大級の工業展「諏訪圏工業メッセ」。岡谷市民総合体育館などを会場に、電気や機械、加工技術など県内外約340の企業・団体が出展しています。
こちらでは、雷を検知する装置を紹介しています。
■シナノカメラ工業 中村秀夫 管理部長
「もう一回(雷までの距離が)30キロ位で鳴りますので、そしたらいち早く避難してほしいという装置」
販路の拡大のほか『次世代の人材育成』も目指していて地元の小学生なども訪れました。
■小学生
「こういうのどうやってつくっているんだろうって、もっと知りたいなと思いました」
期間は28日までで、26日は脱炭素についての講演会が予定されています。
今回で24回目となる県内最大級の工業展「諏訪圏工業メッセ」。岡谷市民総合体育館などを会場に、電気や機械、加工技術など県内外約340の企業・団体が出展しています。
こちらでは、雷を検知する装置を紹介しています。
■シナノカメラ工業 中村秀夫 管理部長
「もう一回(雷までの距離が)30キロ位で鳴りますので、そしたらいち早く避難してほしいという装置」
販路の拡大のほか『次世代の人材育成』も目指していて地元の小学生なども訪れました。
■小学生
「こういうのどうやってつくっているんだろうって、もっと知りたいなと思いました」
期間は28日までで、26日は脱炭素についての講演会が予定されています。