ユニークさも競う『ジャンボタマネギ』コンテスト
地元特産品の振興につなげようと安曇野市でユニークなコンテストが開かれました。
「ある野菜」の直径を競います。会場に並べられているのは安曇野市産のタマネギです。JAあづみでは豊科地域で栽培されるタマネギを盛り上げようと毎年、「ジャンボ玉ねぎコンテスト」を開いています。部門は「大きな玉ねぎ」と「ユニークな形」の2つです。
「大きな玉ねぎ部門」では「甘ー70」と「ネオアース」の2つの品種ごとに直径の長さで順位をつけていきます。
■審査員
「127.3mm!」「131.3mm!」
勝負は拮抗しミリ単位の争いに。そして、参加した27点の中でもっとも大きかったタマネギがこちら!
■審査員「139.2mm!」「139.2mmが出ました!」
1位の「横綱」に選ばれたのは鳥羽建治さんのタマネギです。通常の物と比べてみると、いかに大きいかが分かります。大きなタマネギを作るコツ、ありますか?
■鳥羽さん
「コツって言うよりも運じゃないかなって思っています。」
ユニークな形部門、そして「大きな玉ねぎ」のネオアース部門では赤沢喜夫さんのタマネギが選ばれました。1位を受賞したタマネギはJAあづみの豊科支所で来週いっぱい展示されます。
「ある野菜」の直径を競います。会場に並べられているのは安曇野市産のタマネギです。JAあづみでは豊科地域で栽培されるタマネギを盛り上げようと毎年、「ジャンボ玉ねぎコンテスト」を開いています。部門は「大きな玉ねぎ」と「ユニークな形」の2つです。
「大きな玉ねぎ部門」では「甘ー70」と「ネオアース」の2つの品種ごとに直径の長さで順位をつけていきます。
■審査員
「127.3mm!」「131.3mm!」
勝負は拮抗しミリ単位の争いに。そして、参加した27点の中でもっとも大きかったタマネギがこちら!
■審査員「139.2mm!」「139.2mmが出ました!」
1位の「横綱」に選ばれたのは鳥羽建治さんのタマネギです。通常の物と比べてみると、いかに大きいかが分かります。大きなタマネギを作るコツ、ありますか?
■鳥羽さん
「コツって言うよりも運じゃないかなって思っています。」
ユニークな形部門、そして「大きな玉ねぎ」のネオアース部門では赤沢喜夫さんのタマネギが選ばれました。1位を受賞したタマネギはJAあづみの豊科支所で来週いっぱい展示されます。