参院選 政治団体から立候補の山田雄司氏が意気込み
政治団体「チームみらい」から夏の参院選に立候補を表明した山田雄司さんが、県庁で会見を開き意気込みを語りました。
■チームみらい・新人 山田雄司氏(35)
「地方行政にこそデジタルテクノロジーの力は必要不可欠です」
山田雄司さんは、東京都出身の35歳。東京大学大学院を修了後、開成中学・高校で英語教員として勤務していました。その後、長野県に移住し2児の子育てをしながら教員として働いています。
AIエンジニアの安野貴博さんが党首を務める政治団体「チームみらい」から夏の参院選の長野県区に立候補予定です。AIなどを活用し子育て・教育環境の整備を訴えの柱に掲げています。
■チームみらい・新人 山田雄司氏(35)
「子育てや保育・教育をテクノロジーでサポートし現場の負担を減らすことで、例えば先生はより子どもたちと向き合えるようになる」
この夏の参院選には、この他にも立憲民主党・現職の羽田次郎さん、参政党・新人の竹下博善さん、自民党・新人の藤田ひかるさんが立候補を表明しています。
■チームみらい・新人 山田雄司氏(35)
「地方行政にこそデジタルテクノロジーの力は必要不可欠です」
山田雄司さんは、東京都出身の35歳。東京大学大学院を修了後、開成中学・高校で英語教員として勤務していました。その後、長野県に移住し2児の子育てをしながら教員として働いています。
AIエンジニアの安野貴博さんが党首を務める政治団体「チームみらい」から夏の参院選の長野県区に立候補予定です。AIなどを活用し子育て・教育環境の整備を訴えの柱に掲げています。
■チームみらい・新人 山田雄司氏(35)
「子育てや保育・教育をテクノロジーでサポートし現場の負担を減らすことで、例えば先生はより子どもたちと向き合えるようになる」
この夏の参院選には、この他にも立憲民主党・現職の羽田次郎さん、参政党・新人の竹下博善さん、自民党・新人の藤田ひかるさんが立候補を表明しています。