3年後の国スポ控え「長野県スポーツアワード」表彰
県内のスポーツを盛り上げようと、県が新設した「スポーツアワード」の表彰式が4日に開かれ、去年活躍した個人や団体が表彰されました。
長野県スポーツアワードは、2028年に開かれる「信州やまなみ国民スポーツ大会」と「全国障害者スポーツ大会」に向け、県内のスポーツを盛り上げようと今年創設されました。
最優秀賞には、去年、全国高校駅伝で県勢初となる男女アベック優勝を果たした「佐久長聖高校駅伝部」と「長野東高校陸上競技部女子駅伝チーム」が選ばれ、阿部知事から表彰の盾が贈られました。
去年のインターハイで女子が総合優勝に輝いた飯山高校スキー部など、個人7人と3つの団体が「優秀賞」を受賞しました。
長野県スポーツアワードは、2028年に開かれる「信州やまなみ国民スポーツ大会」と「全国障害者スポーツ大会」に向け、県内のスポーツを盛り上げようと今年創設されました。
最優秀賞には、去年、全国高校駅伝で県勢初となる男女アベック優勝を果たした「佐久長聖高校駅伝部」と「長野東高校陸上競技部女子駅伝チーム」が選ばれ、阿部知事から表彰の盾が贈られました。
去年のインターハイで女子が総合優勝に輝いた飯山高校スキー部など、個人7人と3つの団体が「優秀賞」を受賞しました。