将来の夢膨らむ! 長野県立大学で入学式
長野県立大学で入学式が行われ、約250人の学生が新生活をスタートさせました。
金田一真澄学長と、学生一人一人が握手を交わし入学を祝うのは、2018年の開学から続く恒例です。新入生252人が、学長から祝福とエールを受け取りました。県立大では、今年度から低所得世帯を対象に県内出身者の授業料が無償化されました。新入生約30人分の授業料を県が補填します。低所得世帯の負担軽減と若い人材の県内定着を目指します。
■山梨県出身グローバルマネジメント学部
「経営コンサルタントをやりたくて、長野で残って活躍しようかなと現段階では思っています。」
■富山県出身グローバルマネジメント学部
「商品開発とか経営とかがしたいっていう夢があって、将来の夢に向けて一歩でも理想の自分に近づけるよう頑張ります。」
それぞれが描く夢に向かって新生活が始まりました。
金田一真澄学長と、学生一人一人が握手を交わし入学を祝うのは、2018年の開学から続く恒例です。新入生252人が、学長から祝福とエールを受け取りました。県立大では、今年度から低所得世帯を対象に県内出身者の授業料が無償化されました。新入生約30人分の授業料を県が補填します。低所得世帯の負担軽減と若い人材の県内定着を目指します。
■山梨県出身グローバルマネジメント学部
「経営コンサルタントをやりたくて、長野で残って活躍しようかなと現段階では思っています。」
■富山県出身グローバルマネジメント学部
「商品開発とか経営とかがしたいっていう夢があって、将来の夢に向けて一歩でも理想の自分に近づけるよう頑張ります。」
それぞれが描く夢に向かって新生活が始まりました。