県内ニュース

ウクライナ避難民 善光寺で平和祈る

高森町に身を寄せいてるウクライナ避難民の9人が善光寺を訪れました。
法要に参列し遠く離れたふるさとの平和を祈りました。

避難民の9人が高森町にやってくるきっかけになったのが「空手」。
飯田市に本部を置く「空手道禅道会」のウクライナ支部で子どもたちは空手を学んでいました。
きのうは日本に来て初めての稽古…
日本の子どもを相手に組み手の稽古も…

■ダビド君
「すごい楽しかった」
■母親のディナさん
「久しぶりに体を動かして気持ちよかったです。空手の動きがすごい気に入ったの!でもあしたの筋肉痛が心配だわ…笑」

今後は空手の大会にも参加していくそうです。
きょうは在留資格の手続きのため長野市へ。
また、県庁では阿部知事と面会しました。

■阿部知事
「(県・高森町は)皆さんが日本での避難生活、本当に安心して過ごすことが出来るように全力で応援させて頂きたい」

さらに御開帳開催中の善光寺へ。
本堂での法要は世界平和を祈りました。

■アルチョムさん
「戦地に赴いている父親が無事に帰ってきてくれるよう祈りました」
■オレナさん
「ウクライナの事、そしてみんなが平和に生活できるよう早く戦争が終わるよう祈りました」

9人はあす町営住宅に生活の拠点を移します。