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支援金支給遅れて198万円私費で立て替え

飯田市の職員が新型コロナの支援金制度で支給が遅れた198万円を自分で立て替えたとして市は職員を減給の懲戒処分としました。
この職員(55)は新型コロナで職を失った人などに1カ月あたり最大10万円を支給する事業を一人で担当。
今年に入って申請数が増え31世帯分366万円の支給が遅れていました。
このうち20世帯分198万円を私費で支払ったということです。
市が遅れていた支給を済ませたことで一部の世帯から私費で支払われた分が返還されました。
市は職員を減給の懲戒処分とし、特定の職員に業務を集中させないなどの再発防止策をとるとしています。