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北京五輪・パラ出場の県関係選手に「栄誉賞」

冬の北京オリンピック、パラリンピックに出場した県関係選手を県が表彰しました。
2つのメダルを獲得した渡部暁斗選手は、引き際について、本音を語りました。

長野市のホテルに、県出身のオリンピアンが集結しました。
県は北京オリンピック・パラリンピックに出場した25人の選手を表彰。
このうち、メダルを獲得したノルディック複合など、4選手には「スポーツ特別栄誉賞」を贈呈しました。

山本涼太選手
「(北京五輪のレースは)自分の人生の中で一番過酷だった。4年後の五輪を目指して頑張っていきたいと思います」

渡部善斗選手
「今後も試合の面白さを伝えていけるような選手になれるように頑張りたいと改めて思った」

個人と団体で2つの銅メダルを獲得した白馬村出身、渡部暁斗選手。
式典後の取材で「引き際」について本音で語りました。

渡部暁斗選手
「本音を言うと…オリンピックで金メダルを取ってスパッといきたかった(引退したかった)というのはあったが…次のオリンピックの後もやるというのは無いかなと。ただオリンピックまでやるともまだ言わない。言わないけど、やっても4年。もしかしたら3年後・2年後に辞めるかもしれないけど、もし出来る限り最前線でトップ争いを続けられるうちは続けてやって4年かなと思います。今、漠然とですけど」

このほか、先月現役引退を表明したスキージャンプ、上田市出身の岩渕香里さんなど、出場した21人には、「スポーツ栄誉賞」が贈られました。