放送内容

信州ステキライフ

信州ステキライフ 地域おこし協力隊で移住してみたら(2025年2月24日 月・祝 午後1時54分)

信州ステキライフ 地域おこし協力隊で移住してみたら・見逃し配信

信州ステキライフ 地域おこし協力隊で移住してみたら見逃し配信中:2025年3月23日まで

鬼越トマホークが、信州に移住した人の暮らしを深堀りします!
今回のテーマは「地域おこし協力隊」人口減少などの課題を抱える地方自治体が、都市部から人材を受け入れる制度です。

出演:鬼越トマホーク(信州ステキライフ9 キョーイク移住って何?)

出演鬼越おにごえトマホーク

りょうちゃん
1985年生まれ
長野県千曲市出身

きんちゃん
1985年生まれ
東京都板橋区出身

中野希友未(abnアナウンサー)

長野県は、北海道に次いで協力隊員の数が多く、制度を利用して移住する人が増えています。任期付きの市町村職員として最長3年、報酬を得ながら地域活動に従事しますが、その先の生活の保障はありません…。定住率も課題になる中で、協力隊員になったばかりの人、かつて務めた人は、どんな暮らし方をして、未来を描いているのでしょうか?

交流拠点(信州ステキライフ・2025年2月24日)
立科に移住の夫婦(信州ステキライフ・2025年2月24日)
標高1500m 峰の原高原(信州ステキライフ・2025年2月24日)
特産品製造現場へ潜入(信州ステキライフ・2025年2月24日)
立科町では、2拠点生活をしながら協力隊員となり、任期後は、起業して定住することを選んだ夫婦に出会います。建築家として仕掛けた交流拠点で、制度を利用したメリットや報酬についての本音を聞きました。
日本一周旅行を経て、松川村への移住を決めた夫婦や、競技と協力隊活動の〝二刀流〟で奮闘するスポーツ選手、隊員の活動内容を自分で決められる制度を利用して特産品の開発を目指す男性も登場します。標高1500m、高原の気候を利用して、新たに生まれたものとは?

地域おこし協力隊・ぶっちゃけ事情(信州ステキライフ・2025年2月24日)

信州出身だけど田舎が嫌いな良ちゃんと、東京出身で長野県の自然に憧れる金ちゃんが、協力隊員の「ぶっちゃけ事情」に迫ります。

信州ステキライフ 地域おこし協力隊で移住してみたら

2025年2月24日(月)午後1時54分 放送