我が子が小学校に通い始めて、最初に思ったのが
「米飯の日はカラ弁当を持参?! 私が通っていた数十年前と変わっていない!」
でした。
先割れスプーンはすでに使われていないようですが
(ユリゲラーのTV特集翌日は、先割れスプーンを力ずくで曲げてたなあ…話しがそれてすいません)
これは信州らしさ?と思って調べたところ、各給食センター等の事情と説明していただき地域性とは違っていました。が、そのとき電話対応してくださった方が熱く語ってくださったのです。
「信州の給食のクオリティは高いと思います!」
それにしても信州って「無言」が好きみたいです。
「無言清掃」「無言給食」と、ながら作業にしないためなんでしょうかね?
何事にも一途な姿勢を崩さないこの県民性、なんとなくわかるなあ。